
マイ・フィクション4話のネタバレを結末まで。
津村は密かに行ったDNA鑑定で、伊川正樹が2年前に死んだはずの二宮祐介と同一人物だと突き止める。津村は由梨に、二宮の大学時代からの友人だと明かし、なぜ祐介が記憶を失って別人「伊川」として真弓と暮らしているのか、真相を突き止める!と約束する。
何を信じればいいのか分からなくなった由梨は、伊川に会いに行く。しかし伊川には由梨と過ごした記憶がない。「あなたは、私の夫です」と訴える由梨に伊川は恐怖を覚え、拒絶して逃げる。その様子を、はるなぎ園の多田と向井理恵が監視していた。
真弓が手がかりを握っていると感じた津村は、真弓を訪ねて伊川とのなれそめを聞き出そうとする。真弓は「伊川とは9年前に出会って5年前に結婚した」と言い張るが、伊川が由梨の夫なら2年前までは由梨と暮らしていたはず。話が合わない。
津村が記者を使って調べた結果、真弓の正体が判明。真弓は本名を石野奈々美といい、7年前に夫を殺して懲役10年で服役しているはずの人物だった。服役中のはずの彼女が、なぜ塀の外にいるのか。
混乱の限界に達した伊川は、真弓に引っ越しを持ちかける。だが翌朝、目を覚ますと真弓と文鳥のピョートルが姿を消していた。
真弓を探そうとする伊川と由梨を、津村が車に乗せる。そして津村は、自分が由梨の夫・祐介の大学時代の友人であること、真弓の正体が殺人犯の石野奈々美であることを二人に告げた。
そのころ老人ホームでは、多田と向井理恵が真弓の行方について話していた。真弓は記憶を取り戻したらしい。
いつも近所をジョギングしている須藤夫妻が、伊川の家の様子をうかがっていた。伊川は、須藤夫妻からもらった土産にカメラが仕込まれていたことに気づいたと、津村たちに伝える。車でどこかへ向かった須藤夫妻を、津村たちが追いはじめる。
いっぽう、刑事の香坂睦美が、古びた施設に入って地下へ降りていく。そこには一人の男が眠っていた。その男は津村に殺されたはずの男性・室谷隆敏(むろや たかとし/吉村界人)だった。
マイ・フィクション4話考察まとめ!
真弓=石野奈々美=殺人犯
真弓の正体が7年前に夫を殺した石野奈々美だと確定。まさかの殺人犯。旦那を包丁で刺したらしい。
娘もいる模様。
津村いわく、7年前に10年の実刑を受けて現在刑務所の外にいる。おかしい。
伊川、津村、由梨は全員記憶を書き換えられている
津村の回想で香坂が刑務所に面会に来たシーン。津村は2人は元気ですかと言っている。二宮だけでなく、由梨とも知り合いだということ。
つまり津村を忘れている由梨も記憶を改竄されている。
由梨は二宮祐介が警察官だったと言ったが、津村は「えっ?」と言っている。果たしてどちらの記憶が正しいのか。
両方正しいとすれば、二宮は津村が刑務所に入って情報が遮断された7年前以降に警官になったと考えられる。二宮が津村と同じ36歳だとすると、29歳で警官になったことになる。あり得なくはないけど遅いのが違和感。
津村にしても、記憶改竄で室谷を自分で殺したと思い込んでいるだけな気がする。
はるなぎ園の多田や向井理恵がそこまで伊川、津村、由梨の接触を危険視しないのは、記憶を改竄れたもの同士が集まったところで何もできないと思っているからだろう。
また多田は「二宮が何かを思い出すかもしれない!余計なことを思い出したら消せばいい」と言っていた。
つまり、二宮に何か思い出してほしい記憶がある。
津村が殺害した室谷が施設で生存、香坂が黒幕?
津村の回想によると、津村は7年前に室谷隆敏(むろや たかとし/吉村界人)の死体を前に、二宮祐介と言い争っていた。
その後の回想で、室谷は津村が逮捕した殺人犯だが、刑期を追える前に社会に出ていた。おそらく津村は室谷が脱走したと思って捕まえる過程で殺してしまったのだろう。
さらに、香坂が向かった謎の施設で室谷が生きていることが判明。室谷は首に傷があった。7年前の津村の回想場面で倒れていた原因となる傷だろう。
香坂が黒幕なのか?いや、監視役くらいだと思われる。何らか関わっているのは確実だけど。
香坂は津村が出所したあとにも親切にしていたが、おそらく津村を監視しているのだろう。
森沼ネクスタウンでの実験とは?
森沼ネクスタウンの監視についてわかっている事実は、二宮祐介のある記憶が必要。
真弓(奈々美)や二宮祐介など、事件に関わった人物が記憶改竄されているらしいこと。
もしかすると、冤罪でっち上げ→記憶改竄→服役中に森沼ネクスタウンに住ませるから親族にもバレにくい…そういうことだろうか。
香坂が向かった謎の施設が関係していること。
室谷に関しても、殺人で服役→記憶改竄されて出所みたいなルートなのだろう。
記憶の改竄については、明らかに脳科学者の伯父・治が関わっていそう。
案外クローンとかもあるのかな。
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