『マイ・フィクション』ネタバレ考察,由梨の夫の記憶が殺人犯に転送された,仮想世界ではなく現実

日曜『マイ・フィクション』(My Fiction)

日曜『マイ・フィクション』(My Fiction)がスタート!

サスペンスラブストーリーという位置付けだが、ゴリゴリの考察ドラマで、見終わってから混乱しまくったが、いくつかの説が浮かんできたので解説していく。

本作のキーワードは転送。そう、登場人物間で記憶の転送が行われている。そして仮想空間か現実なのかについても考察していく

『マイ・フィクション』1話のネタバレあらすじ

伊川正樹(玉森裕太)は妻・真弓(宮澤エマ)と幸せな日々を過ごしていた。結婚5周年で付き合ってから8周年。

老人ホーム・はるなぎでの仕事にやりがいを見出していた。

そんなある日、伊川は職場から帰る途中で見ず知らずの津村大輔(7年間服役した男/野村周平)に追いかけられて山から滑落。

目を覚ますと1週間後の6/28だった。

家に戻ると、妻が職場の同僚・多田義孝(ジャンボたかお)と不倫しているようだった。伊川は隠れて、一旦家を離れる。

伊川は職場へ行くが、同僚の向井理恵(結城萌子)にも知らないと言われる。

病院で二宮由梨(森川葵)に見つめられる伊川。津村がやってきたので、伊川は由梨の車に乗せてもらって逃げる。

伊川は家まで送ってもらう。ドアを開けた妻は「どちらさまですか?」と言い放った。

『マイ・フィクション』考察:仮想世界か監視の町か?

由梨の夫の記憶が津村に転送されている

冒頭で「transferring(転送)」と表示されていたので、記憶が転送されていることはほぼ確実。アップになった顔は津村(野村周平)の顔に見えた(たぶん)。

そして、死んだ由梨の夫は伊川にそっくりである。

おそらく、由梨の夫の記憶(肉体は伊川)が、津村に転送されている

津村が伊川を追うのは、自分の肉体を取り戻したいからかもしれない。

伊川は一度死んで蘇生させられ、津村に自分の記憶を転送させられたのでは。そして7年服役するハメに。

では、現在の伊川の中にある記憶は誰のものなのか?

新たに作られた記憶を植え付けられた可能性もある。そして真弓と結婚した。

その場合、犯罪者の津村が逃亡のために自分の記憶を他の人物に転送したのかも。最終回で津村の記憶を持つ人物が明らかになる?

自分で書いてて混乱してきた笑。

いずれにせよ由梨の夫(肉体は伊川)は、殺人事件になんらか関わってしまったために殺されたのだろう。

もしくは、津村の記憶が伊川にインストールされ、さらに記憶が改竄されたので気づいていないという複雑なパターンがあるかも

監視されている世界

庭に文鳥のピョートルを埋めていた伊川を、森沼ネクスタウンの住人たちが立ち止まって監視しているシーンがあった。

ここが仮想世界ですと宣言する映像あるある。マトリックスとかでも似たシーンあるよね。

森沼町が仮想世界の可能性もあるし、実は現実で全員で伊川を監視しているパターンもある

考察用のスピンオフには、伊川と真弓が天井からの監視カメラで映されているシーンがあった。

仮想世界なら、そもそも全てがコード上なので監視カメラは必要なさそうだ。やはり現実なのか。

※考察が固まり次第どんどん追記していきます。

 

この記事を書いた人

映画やドラマの考察歴5年。映画好き歴20年。映画鑑賞累計2000本前後。ドラマは数百本。Webライター歴8年。いくつかのメディアでの執筆歴あり。2026年は日曜劇場『リブート』や『身代金は誘拐です』の考察を的中させました。映画やドラマの本質を追求するような解説や考察が書けるように日々精進しています。パーソナルな感想に普遍的な何かが少しでも宿っていれば幸いです。

kotairahaをフォローする
サスペンス日本のドラマ
シェアする
kotairahaをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました