『マイ・フィクション』ネタバレ考察,由梨の夫の記憶が殺人犯に転送された,仮想世界ではなく現実

日曜『マイ・フィクション』(My Fiction)

日曜『マイ・フィクション』(My Fiction)がスタート!

サスペンスラブストーリーという位置付けだが、ゴリゴリの考察ドラマで、見終わってから混乱しまくったが、いくつかの説が浮かんできたので解説していく。

本作のキーワードは転送。そう、登場人物間で記憶の転送が行われている。そして仮想空間か現実なのかについても考察していく

第2話の考察↓

マイ・フィクション2話考察/津村と由梨の夫の過去,伊川の記憶=虚構,ネタバレ解説
『マイ・フィクション』2話考察まとめ津村の脳=由梨の夫(二宮祐介)伊川は多田からスタンガンを受けた際に、過去の回想のシーンが入る。床に血濡れた男性の死体があって、(玉森裕太)が津村につかみかかられている...。これは由梨の夫・二宮祐介と津村...

『マイ・フィクション』考察:仮想世界か監視の町か?

由梨の夫の記憶が津村に転送されている

冒頭で「transferring(転送)」と表示されていたので、記憶が転送されていることはほぼ確実。アップになった顔は津村(野村周平)の顔に見えた(たぶん)。

そして、死んだ由梨の夫が伊川にそっくりな要素もある。

おそらく、由梨の夫の記憶(肉体は伊川)が、津村に転送されている

津村が伊川を追うのは、自分の肉体を取り戻したいからかもしれない。

伊川は一度死んで蘇生させられ、殺人犯の津村に自分の記憶を転送させられたのでは。そして7年服役するハメに。

では、現在の伊川の中にある記憶は誰のものなのか?

新たに作られた記憶を植え付けられた可能性もある。そして真弓と結婚した。

その場合、犯罪者の津村が自分の記憶を他の人物に転送して逃亡したのかもしれない。最終回で津村の記憶を持つ真犯人が明らかになる展開がくるか?

うむむ。自分で書いてて混乱してきた笑。記憶の転送があるなら、考察も無限大だからだ。

いずれにせよ由梨の夫(肉体は伊川)は、殺人事件になんらか関わってしまったために殺されたのだろう。

警察の香坂(国仲涼子)は、津村の脳内が別人だと気づき、真犯人の逮捕に協力している線が濃厚。

あとは、津村の記憶が伊川にインストールされ、さらに記憶が改竄されたので気づいていないという複雑なパターンがあるかも

監視世界は現実 or 虚構?

庭に文鳥のピョートルを埋めていた伊川を、森沼ネクスタウンの住人たちが立ち止まって監視しているシーンがあった。

「ここが仮想世界です」と宣言する映像あるある。マトリックスとかでも画面にいる全員が一時停止するシーンあるよね。

森沼町が仮想世界の可能性もあるし、実は現実で全員で伊川を監視しているパターンもある

考察用のスピンオフには、伊川と真弓が天井からの監視カメラで映されているシーンがあった。

仮想世界なら、そもそも全てがコード上、サーバー上にあるので、監視カメラは必要なさそうだ。やはり現実世界なのか。

伊川が監視される理由も気になるところ。伊川が持つ記憶を知りたい組織がさせているのだろう。大きな事件の解決に糸口になる記憶なのかもしれない。

津村と由梨の夫が絡んだ殺人事件、もしくはもっと巨大な権力を暴く何か。

伊川は真弓と暮らし、ピョートルも鍵を握っている。伊川が何かチョンボしたら記憶が初期化される設定とかもありそう。

あとは、記憶を探られているのは伊川でなく真弓の線もある

伊川とか真弓や津村は実在するけど、意識だけ仮想空間に転送されている可能性もある

津村は殺人で7年で出てくるってことは、情状酌量の余地があったのだろう。

とりあえず、1話時点ではいろんな方向性がありすぎる。

マイフィクション第2話の考察↓

マイ・フィクション2話考察/津村と由梨の夫の過去,伊川の記憶=虚構,ネタバレ解説
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この記事を書いた人

映画やドラマの考察歴5年。映画好き歴20年。映画鑑賞累計2000本前後。ドラマは数百本。Webライター歴8年。いくつかのメディアでの執筆歴あり。2026年は日曜劇場『リブート』や『身代金は誘拐です』の考察を的中させました。映画やドラマの本質を追求するような解説や考察が書けるように日々精進しています。パーソナルな感想に普遍的な何かが少しでも宿っていれば幸いです。

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