
Netflix日本ドラマ『ソウルメイト』(そうるめいと/Soul mate)を鑑賞!
- 作品や原作情報まとめ
- あらすじ
- 相関図
- キャスト・登場人物の画像解説
- ネタバレなしの見どころ、感想
これらの情報をまとめました!
Netflixドラマ『ソウルメイト』最終回まで全8話ネタバレ結末解説はこちら↓
Netflixドラマ『ソウルメイト』作品情報、原作は?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | ソウルメイト |
| 英題 | Soulmate |
| ジャンル | ヒューマンドラマ / 友情 / 国境を越えた魂の物語 |
| 国 | 日本(日韓共同制作) |
| 脚本・監督 | 橋爪駿輝 |
| 主題歌 | STUTS&butaji「Our Hearts ft.アイナ・ジ・エンド」 |
| 配信 | 2026年5月14日 |
| 制作 | ROBOT / Netflix |
| 話数 | 全8話 |
『ソウルメイト』はNetflixオリジナルの完全書き下ろし作品で、原作は存在しない。
梨泰院クラスのキム・ダミ主演の韓国映画『ソウルメイト』(2023)とは別作品。
脚本・監督を務める橋爪駿輝は、小説『スクロール』の作者でドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』も手掛けた新鋭。今作で初の本格的なNetflixシリーズに挑む。
ベルリン、ソウル、東京を舞台に、孤独を抱えた2人の青年が出会い、惹かれ合いながら「ソウルメイト」として歩む10年の軌跡を描く。
撮影は約4ヶ月半にわたって3か国を移動しながら行われ、磯村勇斗とオク・テギョンが共に世界を旅する形で関係性を築き上げた異色の作品。制作プロダクションは『今際の国のアリス』『幽☆遊☆白書』のROBOT。
Netflixドラマ『ソウルメイト』あらすじ
「本当は俺、逃げてきた」――かつてアイスホッケー選手として将来を嘱望されながら、意図せず親友の人生を壊してしまった大学生・鳴滝琉(磯村勇斗)。
罪の意識に押し潰されそうになった彼は、幼馴染の東雲澄子(橋本愛)が暮らすドイツ・ベルリンへとすべてを捨てて旅立つ。
しかし異国の地でも、琉は自分自身を許すことができないままだった。自暴自棄に過ごすある日、ふらりと足を踏み入れた教会で突如として火災が発生する。煙と炎に包まれ、命を落としそうになった琉を救ったのは、見ず知らずの韓国人ボクサー、ファン・ヨハン(オク・テギョン)だった。
過酷な環境を生き抜いてきたヨハンと、過去から逃げ続けてきた琉。境遇も言葉も異なる二人の出会いは運命のようだった。
励まし合い、ぶつかり合い、欠けた魂を補い合うようにして、二人は唯一無二の「ソウルメイト」となっていく。
舞台はベルリンからソウルへ、そして東京へ。10年という歳月をかけて紡がれる二つの魂の軌跡。共に生きていきたいと願う二人を、残酷な運命が待ち受けている。
ドラマ『ソウルメイト』相関図
※追記予定
Netflixドラマ『ソウルメイト』最終回まで全話ネタバレ結末解説はこちら↓
Netflixドラマ『ソウルメイト』キャスト
鳴滝琉|cast 磯村勇斗

かつて将来を嘱望されたアイスホッケー選手。意図せず親友の人生を壊してしまったことをきっかけに、すべてを捨てて日本を去った青年。ベルリンの教会で火災に巻き込まれ、命を落としそうになる。
Netflix作品初主演を務める磯村勇斗が、10年に渡る一人の青年の魂の軌跡を体現する。やっぱり磯村勇斗好きだなあ。
ファン・ヨハン|cast オク・テギョン

韓国人ボクサー。見知らぬ国の教会で命を落としそうになった琉を救う。過酷な環境を生き抜いてきた強さと、繊細な孤独を併せ持つ青年。
2PMのメンバーとして知られるオク・テギョンが、ボクサーとしての肉体を完璧に作り上げて挑む役柄。テギョンは最近は日本の作品によく出てるイメージ。
ちなみにボクシング好きの私から見るとボクシングは別に上手くない。
東雲澄子|cast 橋本愛

琉の幼馴染。知的な感性を持ち、ファッションデザイナーの夢を叶えるために単身ドイツへと渡っている。逃げてきた琉を最初に受け止める存在で、彼女自身もまた異国で何かを探し続けている。
及川新|cast 水上恒司

琉の青春時代をともに駆け抜けたアイスホッケー部のチームメイトであり親友。琉が「親友の人生を壊してしまった」と語る、その親友本人。物語の核心にいる人物。
その他のキャスト
| 役名 | 役柄 | キャスト |
|---|---|---|
![]() 相沢精一 |
アイスホッケー部のチームメイト。レギュラーを取れない。真っすぐな性格。 | 古舘佑太郎 |
![]() ファン・スア |
ヨハンの妹。ハイデルベルク大学の医学部生。心優しく、ヨハンを献身的に支える | イ・ジェイ |
角谷円![]() |
琉が働く介護施設の先輩 | 加藤千尋(セントチヒロ・チッチ) |
![]() 早川健一 |
琉が所属するアイスホッケー部の監督 | 安田顕 |
![]() 鳴滝七海 |
琉の母 | 南果歩 |
![]() 鳴滝正 |
琉の父 | 三浦友和 |
Netflix『ソウルメイト』ネタバレなし感想と評価
ベルリン、ソウル、東京。3つの都市を10年かけて移動する物語というのは、それだけで聞き手に「壮大さ」を期待させるけれど、本作の本質はスケールの大きさではなく、誰の心にも閉じ込められた孤独にスポットを当てたことにある。
逃げてきた琉。強く生きてきたようで何かから逃げているヨハン。「逃げている者同士」が織りなすシンパシーが切ない。
監督と脚本を務めた橋爪駿輝によって、単にLGBTQが恋愛する作品ではなく、人間と人間が魂の奥底をぶつけ合う作品になっている。
磯村勇斗さんは、映画『正欲』などもそうだけど、物憂げな表情が本当に上手で感情移入してしまう。
オク・テギョン。個人的には『ヴィンチェンツォ』のソシオパスキャラが印象的で、ドラマ『ハードビート』などでもコメディが得意な人物が得意かと思っていたが、『グランメゾン・パリ』あたりから渋い役に説得力を持たせるようになってきた印象。
Netflix日本オリジナルにありがちな「世界配信を意識した綺麗すぎる絵作りや脚本」から抜け切っているかはわからないが。人間の心のディティールを深く描き出した橋爪駿輝の作家性が光っていた。
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