
日曜劇場『リブート』reboot 第6話「終幕」を鑑賞!ついに第一章完結!
- 6話のストーリーネタバレ・伏線の解説
- 一香は本当に夏海を殺したのか?
- 一香は黒幕=クジラに脅迫されている?
- 夏海が一香にリブートした説は消滅!
- 一香=夏海説の可能性があるとすればコレ!
- クジラは真北の父・弥一?それとも
- 警察内の合六の犬は寺本で確定
これらを徹底考察&解説していきます!
ドラマ『リブート』6話ストーリーネタバレまとめ
早瀬は真北たちに捕まり取調室に入れられる。早瀬は「合六の組織に麻友が監禁されている」と話す。足立と寺本たちがその場所(一香が送ってきた場所)へ突入したが、もぬけの殻だった。
なぜか儀堂の部屋からは証拠品が何も出なかった。三上が早瀬に「もう帰っていい」と言う。
早瀬のまえに真北が現れる。真北は早瀬と2人きりになった。早瀬のスマホ(一香が渡していたもの)に盗聴器が仕掛けられていると見抜いた真北はそれをアルミホイルで包んで盗聴を使えなくし、真実を語り出す。
6年前、真北は儀堂が冬橋や合六の組織とつながりがあると突き止めた。しかし、真北は合六の上にいる政治家“クジラ”の逮捕を目的としていたため「儀堂の罪に目をつむる代わりに合六とクジラが繋がっている証拠をつかめ」と取引していたのだ。
真北はあらかじめ部屋から持ち去っていた銃を早瀬に返す。
いっぽう儀堂は家族団欒中の合六の家へ。合六に「3年前に10億円を盗んだのは俺じゃないし、100億円の商品もガラクタだった。一香がすべてを仕組んでいる」と話す。
合六の妻・陽菜子が持ってきたワインを飲んだ儀堂はその場で倒れた。陽菜子が起点をきかせて薬をもっていたのだ。
儀堂は合六に捕まる。早瀬は電話を受けて倉庫へ向かったが捕まる。
早瀬と儀堂は、合六の前で冬橋と霧矢に銃を向けられる。
一香が「話し合いをさせて」と言い、儀堂と倉庫の中で二人きりで取引をした。一香は「麻友の命が惜しければ頼みを聞け」と脅す。
儀堂は合六の前で「100億盗んだのは俺だ」と言い、冬橋たちに射殺される。
早瀬は儀堂の死体を埋めた。
マンションで一香は「ラウンジで働いていたときに夏海と会い、『妹の命を救いたいから10億盗んで』と頼んで盗ませて、殺した」と早瀬に話す。最初は妹の命を救いたかったが、今の目的は合六の組織を乗っ取ることだと笑う一香。
早瀬は激怒するが、一香は「あなたの家族をいつでも殺せる」と笑う。
翌日、早瀬は麻友に「儀堂は他の女と東南アジアへ逃げた」と話す。
早瀬は真北に儀堂が死んだ経緯を話し、一香を潰すと誓った。
ドラマ『リブート』6話 考察まとめ(ネタバレ)
一香は黒幕=クジラに脅迫されている!
一香が「3年前の10億円盗難、夏海の組織の金庫番としての地位が欲しくて殺したこと、100億円を手に入れたこと」を白状する衝撃の展開。
ただ、裏事情があるのだろう。でないと、泣いている早瀬を見てもらい泣きしていたシーンなどの説明がつかない。
利用しやすいという理由だけで早瀬を残したことに違和感が残る。一香なら儀堂を利用することもできたはず。早瀬を生かしたい理由が他にあり、それが早瀬をリブートさせた理由にも繋がるのだろう。
考えられるのは、夏海から「夫の早瀬陸のことを頼む」と託されていた。もしくは、夏海が一香にリブートしている。この二択。
一香の目的は「裏社会の莫大な金を知って世界が変わった→合六の組織を乗っ取ること」だというが、そんなに浅い動機は脚本上あり得ないだろう。一香が完全悪の黒幕パターンは流石になさそう。
一香はクジラか、合六のもっと上の人間に脅迫されているのかもしれない。「合六の組織を潰さないと妹の命はない」と脅されて仕方なくやっていそう。
必然的に、一香自身の目的は真北と同じ“クジラ潰し”となる。一香と真北の共闘くるか?
夏海が一香にリブートした説は消滅!?
一香「夏海に10億を盗ませて殺した。結果として100億手に入った。家族を殺されたくなければこれからも従え」→早瀬「ぐぬぬぬ(泣)」。
流石にこの展開で一香=夏海だとすれば、夏海は世紀のドSということになる(笑)。
一香=夏海なら、さすがに夫・早瀬陸に真実を話すはずだし、真実を話せないとしても夏海を殺した…と絶望に追い込む言い方はしないだろう。
一香にはクジラを潰すなどの大きな目的があり、早瀬に真実を明かすと都合が悪いので嘘で誤魔化している。夏海は本当に死んでいる…としたほうがしっくりくる。
天井裏に隠していたのは夏海の写真なのか。
一香が自分が撃たれる夢を見ていたシーンについては、一香にリブートした夏海が撃たれて死んだ可能性が高まった。一香が何かの理由で仕方なく殺したのかもしれないし、クジラの関係者が殺したのかもしれない。
一香=夏海がまだあるとすれば…
夏海が一香にリブートした可能性がまだ残されているとすれば、目的を果たしたあとで夫・早瀬陸に殺してもらいたい…と考えているパターン。
合六の組織で働いていた夏海は自分の親が殺されたと知る→復讐のために一香にリブート。一香には妹を助けてあげると言って近づいた→本物の一香を殺してしまう。
つまり、早瀬の知っている夏海は死んだも当然だし、自分がしたことを知られたくないから死んだことにしたいのでは。
最終回は、早瀬が一香を殺しそうになる→正体は夏海でした…これかな。
クジラ=黒幕は誰なのか?
監察官・真北正親が狙うクジラ=政治家の黒幕は誰なのか。自身の親族・真北弥一の可能性が高い。真北の妻のひき逃げ事件も、弥一が起こしたものを妻のせいにされたのだろう。
弥一が真北の父親なのか叔父などの親族なのか不明だが、真北は正義の側だと判明した。
真北の父親が叔父の弥一に殺された…などの過去もありそう。
とりあえずは一香がヴィランっぽくなったので、早瀬&一香のバディが早瀬&真北に変わるというバディ交代展開がしばらく続くかも。バディも“リブート(再起動)”だ!
合六の犬は寺本
合六の犬は相変わらず寺本が怪しい。一香が儀堂に指定した場所に乗り込んだのは寺本と足立。寺本が合六と一香に連絡した可能性がある。(まあ足立の線もあり得るけど)
寺本は早瀬にロッカールームの鍵を渡したことから、事前にパソコンの細工が可能な状況だった。
寺本は合六の犬だが一香に側にもついている二重スパイで、一香の指示で動いているのだろう。
寺本は定時で帰って裏の活動してそう。
ドラマ『リブート』6話の感想レビュー:渋すぎる感動演出
これまでの集大成となる見応え抜群の回だった。まさかの本物儀堂が麻友を想って死ぬ姿には感動したし、早瀬が麻友に「儀堂が海外へ逃げた」と伝えるシーンも涙が止まらなかった。
早瀬が「儀堂は麻友さんのことを大切に想っていました」と言った時点で、麻友も儀堂が死んでいると気づいただろう。しかし彼女は激しく泣いたりはしなかった。麻友は、儀堂が他の女と東南アジアへ出かけたと信じ込んだ。つまり現実を受け入れられないほど儀堂のことが好きだったとわかる。ハードボイルドな素晴らしい演出だった。
リブート各話の考察↓






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