
VIVANT22話 考察まとめ
ノコルの話によると、7年前、テントにロシアでの仕事とトルコでの仕事(タイランのアジトの急襲)が入った。バトラカやY2Kがロシアでの仕事を終えたあとでタイランのアジトを襲う仕事もこなすつもりでしたが、ロシアの仕事が長引いた。
そこでベキとアディエルがタイランのアジトへ行き、その後に連れて帰ってきたのがジャミーンのようです。ジャミーンは当時から喋れなくなっていました。
ベキは、幹部のノコル、アディエル、バトラカ、ピヨ、アリにジャミーンのことは6人だけの機密事項だと誓いを立てさせました。
だからアリは12話で「バルカはだめ!」と叫んだんですね。バルカは日本以上にシンシーに狙われやすいから、ジャミーンが日本からバルカへ渡ったら目をつけられるから、ということなのでしょう。
予告ではアディエルがエリシャからの言伝を聞いてプリシャ=ジャミーンだけを連れ出しているような描写が。その後、アディエルはジャミーンだけを守るためにテントを抜けました。
なぜ、アディエルはエリシャを助けなかったのでしょうか。
考えられるのは、エリシャは特殊なサヴァン症候群であるプリシャ(ジャミーン)に核融合技術の数式などを見せている。
エリシャは、自分はタイランのアジトに残り、自分から情報が流出することを防いだとか。
ジャミーンの記憶に革新的な技術を残しているとも考えられますが、当時2歳だしなあ。数式だけサヴァンの能力で記憶させているのか?いやでも、その記憶取り出すの無理そうです。
エリシャがタイランのアジトにいるうちは、少なくとも他の国が核融合の利権を握るのを防げます。将来、ジャミーンが核融合の技術を思い出して良い方向に使ってくれればと願って娘だけ送り出したのでしょうか。
ただ、それだとなぜ娘を連れてきてと条件を出しているのか謎です。
- エリシャは自分が外に出たら他の組織に情報を取られると考え、とりあえずタイランのところに居続けることにした。
- プリシャがアディエルにプリシャの名前を変えてバルカで暮らさせれば絶対にバレないと安全を確信
- 娘を連れてくれば教えると条件を出すことで、自分が拷問されるリスクはゼロに
こんな経緯かな。
ジャミーン=本物のプリシャなのか?
乃木はジャミーンに電話し、彼女がアゼルバイジャン語を理解していると気づきました。エリシャはシリア出身。母親のザミーラがアゼルバイジャン出身で、ジャミーンもそこに住んでいたのでしょうか。
もしかしてジャミーンはプリシャではなく、タイランとシンシーの目を誤魔化すための囮(おとり)?
アディエルは孤児院からプリシャに似た少女・ジャミーンを連れてきて育て、本物のプリシャは他の場所に匿われているとか。
プリシャが核融合技術の数式などを本当に記憶しているとしたら、囮を作る二重防備もありえなくはないです。
リュウと野崎の作戦
劉がドラムを撃った件ですが、弱い拳銃でドラムを外へ連れ出してチンギスに救出させるための作戦だったのでしょう。そしてドラムが乃木へ情報を喋らせる。
劉の銃は、ドラムの腹の筋肉を貫通しませんでしたが、威力が弱いものを使っていそうです。ドラムにたらふく食わせて太らせて銃弾が通らないようにしたという説もありますが、ちょっと脂肪を増やしたくらいでは変わらなそうです。
ただ、チンギスによるとドラムが本当に心肺停止になっていたのが気になります。そこまで想定済みで作戦を立てられるものなのか。
乃木がレントゲン写真を凝視していました。劉はドラムの腹の筋肉で弾が止まらなくても助かる位置に銃弾を撃ったのかもしれません。
チンギスにシンシーのアジトの座標をメールで送ったのも劉でしょうね。野崎からチンギスのことを聞きだしたのだと思います
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