
『夫婦別姓刑事』2話を鑑賞!
- 妻殺しの犯人は小寺園課長!?
- 消しゴム事件の犯人は娘の音花?
- 2話直後の忖度なしの感想:ミステリー要素が…
これらの情報を解説します!
ドラマ『夫婦別姓刑事』2話ストーリーネタバレまとめ
夫婦であることを職場にひた隠しにしながら、刑事としてバディを組む四方田誠(佐藤二朗)と鈴木明日香(橋本愛)。新しく買い替えたベッドが搬入される朝、二人が業者に部屋を案内していると、タイミングを見計らったかのように課長の小寺園みちる(斉藤由貴)が現れる。明日香はダッシュで逃げるが、小寺園に見られたかもしれない。
それから数日後、中野駅前のビルで傷害事件が発生。被害者の男性で占い師の彩雲寺は何者かに殴打されて意識不明の重体。パソコンとスマホが犯人によって持ち去られていた。
現場へ急行した誠と明日香は、到着した瞬間に息を呑む。そこは一年半前、2人が同時期に通っていた占いの店だった。
一年半前――誠は生まれて初めての占いでこの場所を訪れ、「あなた、何をやってもうまくいきませんね。地獄行きです」と突き放された帰り道、肩を落として歩いていた。そこへ偶然出くわしたのが、新人刑事だった明日香。明日香から同じフロアに評判の占い師「ミセス太陽」がいると聞いた誠は、半ば衝動的に踵を返してその店へと舞い戻った。そこから2人はお互いに運命を感じるようになった。
誠はミセス太陽に背中を押されて明日香との結婚を決め、プロポーズをしたのだ。
あの日の記憶をそれぞれ胸の奥で再生しながら、二人は表向きは淡々と現場検証を進める。しかし占い師のPCが回収され、顧客リストデータに誠と明日香の名前があると気づかれる。
実は彩雲時とミセス太陽は夫婦だった。彩雲時が占いに来た客から話を聞いてボロクソに言ってミセス太陽のところへ行くように仕向け、ミセス太陽が彩雲時から客の話を事前に聞いて過去を言い当てる作戦だった。
次第にミセス太陽が人気者になり、夫の彩雲時が嫉妬。ミセス太陽が離婚を切り出すと、彩雲時は全てを暴露すると言った。そこでミセス太陽は闇バイトに頼んで強盗に見せかけて彩雲時の殺害を依頼したのだった。
誠と明日香はミセス太陽・本名 石塚彩を逮捕。
夫の彩雲時・本名 石塚陽二は病院で目を覚ます。
署では郡司綾(齊藤京子)が明日香のブランケットにヨモダの名前が書かれたクリーニングタグがついているのを発見する。2人が夫婦だと勘づいた!
『夫婦別姓刑事』2話 考察まとめ(ネタバレ)
小寺園みちる(斉藤由貴)が妻殺しの犯人
今のところ誠の妻を殺した犯人候補は、喜多村と小寺園の2人。
小寺園が誠のアパートに来たのはなぜだろう。誠を心配したからという理由だけではなさそうだ。
小寺園も喜多村拓春(竹原ピストル)を不審に思ったのかもしれない。しかしだとすれば、「喜多村怪しかったよね?」と誠に話をふるはず。そうはしなかった。
もしかして、小寺園と喜多村が共犯なのか!小寺園は喜多村を署から帰し、喜多村は共犯者の彼女を見て笑っていたとか。
誠の妻・皐月が持っていたプレゼントの靴を蹴り飛ばした回想は小寺園のもの?
小寺園は誠が何か勘づいていないか、誠が休日に独自捜査をしていないか確認したくて家に来たのかもしれない。
動機はなんだろうか。東大工学部出身リケジョでバツ3という強烈すぎる設定が引っかかる。
もしかして小寺園も夫婦別姓で刑事をやっていた経験があったりして。そこでなんらかの事件に巻き込まれて夫が死亡…。小寺園は精神的におかしくなり、犯行に及んでしまったとか。
消しゴム事件の犯人は音花!?
音花がSNSでやたらと消しゴム事件の書き込みを見ていたのが気になった。まさか音花が犯人なんてことはないよな。
母親が殺された過去を消しゴムしたいのかもしれない。
音花は母親が殺害された事件に元担任の喜多村が関わっていると考え、消しゴム事件の犯人に喜多村を消して欲しいと頼みたいのかもしれない。
あとは、消しゴム事件の犯人が小寺園の可能性もある。
『夫婦別姓刑事』2話 感想レビュー
佐藤二朗のコミカルな演技でコメディとしてはギリギリ見れなくもないけど、サスペンス・ミステリーとして弱い…というのが正直な感想。
妻殺しの事件も、消しゴム事件もまだどう繋がるのか全貌が見えてこない。手がかりや情報が少なすぎる。これだとミステリー好きの視聴者はすぐに離れてしまうだろう。
毎回のエピソードの中に妻殺しの事件や消しゴム事件の捜査をもう少し盛り込んだ方がいいと思う。エピソード全体を通す縦串のようなものがない。
今のところテーマやミステリー性がぼやけたドラマになってしまっている。
3話以降に期待!
前話の解説と炎上した理由↓


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