
日曜劇場ドラマ『リブート』reboot 第7話「覚醒」を鑑賞!
- 夏海が一香にリブートしている更なる証拠
- 一香の目的が明らかに!
- 夏海でなく第三者が一香にリブート?
- 捜査二課にマチたちの情報をリークしたのはアイツ!
これらを徹底考察&解説していきます!
ドラマ『リブート』7話「覚醒」ストーリーネタバレまとめ
リブートDAY35。ドラッグの売人・イガリが刺されて死亡。犯人は、冬橋のしぇるたーの関係者・まさきだった。イガリはまさきの彼女・リッカにドラッグを売りつけていた。まさきは衝動的に売人のいがりを刺し殺してしまったのだ。
合六(北村有起哉)は冬橋をきつく叱る。死んだ売人は、合六の顧客組織に属する人間だった。
早瀬は合六から金を渡され「警察でまさきが組織に繋がらないよう上手く処理しろ」と言われた。
合六の店に一香(戸田恵梨香)も久しぶりに顔を見せた。一香はマ会長の部下・李を連れてきている。李は、預けた100億が見つかったか聞きにきたのだった。即座に見つけられなかった場合、合六は利子をつけて2年間で120億円を返さなくてはならない。
儀堂(鈴木亮平)は冬橋(永瀬廉)に「まさきを自首させろ。そうすればしぇるたーの関係者まで摘発されることはない」と話す。
冬橋は仕方なくまさきを自首させる。
足立がひとみ美容形成クリニックの調査を開始。早瀬は自分がリブートしているのがバレるのも時間の問題だと考える。
早瀬はマチ(上野鈴華)に「このNPOを立ち上げた夏海を殺した犯人は一香だ。一緒に夏海の仇を討ってくれ」と頼みこむ。
マチは仲間たちに一香の行動を監視させた。その結果、一香は朝は妹・綾香のところで朝食をとり、会社へ行くのがルーティンだとわかる。
マチの報告によると、一香はひとみ美容形成クリニックや、多摩市にある廃墟に何度か行った形跡がある。早瀬はその廃墟に100億円の商品が隠されていると確信した。
早瀬は合六の店に真北弥一という人物が来ているのを見つける。真北正親も一緒にいる。
真北は「俺には与党がバックについている。俺が狙っているクジラは野党第一党の党首・真北弥一で、俺の兄だ」と早瀬に話した。
©️TBS
そんな中、マチが闇バイトを管理するクリアランス法律事務所に捜査二課が踏み込もうとしていた。
真北から報告を受けた早瀬がマチに連絡。マチはみんなに「逃げろ」と叫ぶ。警察から逃げようとしたリッカが高所から落ちて死んでしまう。
マチたちは捕まるが、生きていた海江田によって署から出される。海江田は、事務所の責任者が死んだリッカだということにしていた。
冬橋とマチはリッカの死を受け止めきれない。
合六はマチを幹部候補にすると言った。
マチは冬橋に「大金を手にして私たちだけでやっていこう…」と話す。冬橋は「2度とそんな提案をするな」と言い返した。
その後、早瀬は冬橋に「夏海を殺したのも、100億円盗んだのも一香だ。一緒に合六の組織を潰そう」と持ちかける。冬橋は、マチが早瀬に協力していることを知り、マチが100億円を奪うために単独行動するのでは!?と直感してパニックになる。
早瀬と冬橋はその廃墟へ車を走らせる。マチは2人の男によって刺されて倒れていた。冬橋は2人の男を射殺する。マチは冬橋の腕の中で、夢を叶えられなくてごめんと言って死亡。冬橋は泣き叫んだ。
そこへ合六、一香、霧矢(藤澤涼架)がやってくる。霧矢が合六に冬橋の動向を密告をしていたのだ。奥に100億円分の商品もあった。
早瀬は、100億を盗んだのは一香だと合六に伝えた。
霧矢は死んだ男たちの通話履歴中に一香があることを発見して合六に伝える。一香がこの場所を管理していたようだ。
一香は車で逃げ、運転しながら「ごめんねマチちゃん」とつぶやいた。合六は一香を追わせる。
冬橋は一香への復讐を誓った。
ドラマ『リブート』7話 考察まとめ(ネタバレ)
夏海が一香にリブートしたさらなる証拠
毎話、一香は夏海だ!やっぱり夏海じゃない!と揺れている状況だが、今回は一香=夏海の確率がグッと上がった。
一香は時間に余裕があるとハヤセ洋菓子店を手伝っていると判明。正体が夏海だからこそ店や息子・拓海のことが気になるとしか考えられない。
一香がよく行く場所にひとみ美容形成クリニックがある。夏海が一香にリブートしているからこそ定期メンテナンスに行っているのだろう。
桑原瞳が早瀬に「定期メンテナンスしに来い」と言ったが、これは一香にリブートした夏海が定期メンテナンスしている伏線では。
マチが死んで「ごめんねマチちゃん」と言っていたのも、NPO法人を設立した時からマチと付き合いがあったからだと考えられる。
一香の目的がついに判明!
100億円を盗んで2人の男に管理させていたのが一香だとほぼ確定。
そうなると、一香の目的は100億円を奪って合六を潰し、組織を乗っ取ることだとわりとシンプルに考えられる。
一香にはその先の目的もありそう。おそらく合六と一緒に真北弥一議員をも潰したいのだろう。
そしてそれは、真北正親が言っていた「妻の交通事故」にもつながっている。
真北弥一議員が交通事故を起こした→死亡したのは夏海の親→真北の妻が罪を被せられた…などの事情があると考えられる。
ただ、一香も誰かにハメられて100億円を盗んだように見せかけられた(犯人は別にいる)。もしくは何者かに脅されて100億円を盗まされた可能性もある。
真北によると選挙も絡んできそうだし、与党・野党がそれぞれ闇の組織を動かして牽制しあっており、一香は脅迫されてその駒になっているとか。
警察内部の犬・寺本(確定じゃないけど)が合六をも裏切って独断で動き、裏で一香を脅している?
8話の予告では、夏海が合六に泣いて抗議している場面があった。夏海は家族のことで脅されて、合六の指示で動いている可能性もある。
実は10億を盗ませたのは合六で、組織の中で横領している者を探し出すための餌として使った…などと考えることもできなくもない。
ただ、合六は100億円を自作自演で盗ませることまではしないだろう。自分と自分の家族が危なくなるだけだ。
一香の正体は夏海でもない!?
以前から一香の正体は夏海でもなく、第三者だと考察していた。ただ、第7話でその可能性が若干薄まったように思える。なぜなら一香が本人でも夏海でもないなら、7話のラストで一香がマチの死について悲しんでいた説明がつかないからだ。
正確にいうと、しぇるたーのマチに差し入れする夏海の回想で2人の信頼関係を描き、さらにマチの死を悲しむシーンを入れたにも関わらず正体が第三者でした…と不自然なストーリーにするとは考えにくいということ。
もちろん、一香(第三者)が単に巻き込まれたマチを哀れんでごめんねと言った線もある。
また、しぇるたーの関係者にこんな女性がいて…という後付け設定で無理やりどんでん返しをしてくる可能性も捨てきれない。
捜査二課に情報をリークしたのは誰?
捜査二課がクリアランス法律事務所を捜査。情報をリークした人物が気になる。
怪しいのは一香か真北だ。一香はマチが自分の身辺を調べていることを知って、仕方なく情報をリークしたのかもしれない。ごめんね… というのも、情報をリークしてしまったことについてだろうか。
もしくは、真北が合六の組織に揺さぶりをかけるためにマチたちの情報を教えたのかも。これで100億円が合六の手に渡れば、彼はその金を真北弥一に献金するだろう。金の流れでクジラを釣るチャンス。すべて真北の思惑通りなのかもしれない。
リブート各話の考察↓







全話のあらすじと解説まとめ↓



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