
『ちょっとだけエスパー』5話を鑑賞!
第5話にして四季の夫が判明したり、白い男が出現したり情報量がマシマシに!
- 5話のストーリーまとめ
- 白い男の正体
- 四季の夫の正体と、記憶喪失になった理由
- 1万人と1千万人の犠牲、ヴィラン=兆の目的は?
これらを徹底考察していきます!
第6話の考察:兆と市松は未来人、その目的は?についてはコチラ↓

『ちょっとだけエスパー』5話のストーリーネタバレまとめ
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四季が突然“吹っ飛ばし系エスパー”として覚醒。
文太たちは四季も入れて5人のチームを結成し、
その名を 「ビットファイブ」 と名付ける。 -
文太に兆が重大な話を切り出す。
「10年後、1万人規模の大災害が起きる。
それを未然に止めるために、俺たちは未来を少しずつ修正していく使命があるんだ」 -
さらに兆は ディシジョン3(ビッグデータ解析システム) を示しながら、
「文太がノナマーレに入る前の7月に“未確認因子(ジャンクション・分岐点)”が発生した」と説明。 -
文太たちに特別ミッションが下される。
内容は「モールで謎の組織が青いアタッシュケースを受け渡す。
それを奪って、そのまま海に沈めろ」というもの。 -
文太たちは2人組の怪しい運び屋からケースを奪い、
送りバトン方式で海までケースを運ぶ。 -
ところが海辺には、別チーム“若手能力者”の Young3 が待ち構えていた。
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紫苑:電撃系エスパー
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市松:脱水系エスパー
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久条:モスキート音エスパー
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文太たちとYoung3が衝突。
そこへ四季も参戦し、戦況がカオスと化す -
戦いの最中、文太は市松の心を読み取り、
Young3が自分たちと戦う理由は「未来で1000万人の命を救うため」
だと知り愕然とする。 -
その時、突如どこからともなく“白い男(老人)”が登場。
「未確認因子を元に戻す」と言い放ち、
市松たちYoung3を一瞬で消し去る。 -
開封された青いアタッシュケースの中身は空。
今回のミッションは、兆が 未確認因子=Young3 の実態を確かめるためのテスト だったと判明。 -
兆は四季が能力を得たことを正式に知り、
ディシジョンで表示される“ジャンクション”もさらに巨大化していることが確認される。
『ちょっとだけエスパー』5話の考察まとめ(ネタバレ)
白い男の正体は!?
白い男は、雪を降らせて市松たちYoung3を消し去った。分岐点・ジャンクションを正常に戻すことを使命としているようだ。よって、白い男はノナマーレの関係者と考えられる。
白い男は能力を2つ駆使しているように見える。
- 雪を降らせる能力
- 人を他の場所へ移動させる能力
1人が2つの能力を持つことができるのだろうか?もしくは、2つのうちどちらかが社長・兆の能力なのだろうか?
まだ情報が乏しいが、白い男の正体は、未来の文太、もしくは未来の兆、もしくはパラレルワールドからきた兆ではないだろうか。
四季の夫は兆だった!別の世界線から来た?
©︎テレビ朝日
四季は文太が瓦礫の中で死ぬ夢を見ていた。しかし、5話でその映像が文太から兆に変わった。
四季の夫が兆なのは確定だろう。
いろんな謎が浮かんでくる。四季の夫は事故で死んだのではなかったのか?
考えられるのは、ノナマーレの社長・兆は別の世界線(パラレルワールド)からやってきた人物だという説。
この世界では四季の夫(岡田将生)はすでに死んでいるが、別の世界線では夫婦ではない。
未来をよくするためにこの世界にやってきて、ノナマーレの社員たちを使って未来を変えようとしているのだろうか。
他の説としては、兆が死ぬのは未来のこと…とか。
あとは、兆は自分が四季と夫婦でいるとジャンクション(分岐点)ができてしまうと知り、死んだことにしてノナマーレで世界を良くすることに徹しているとか。
ちなみに四季が勤めているクリーニング屋のオーナー夫婦は文太のことを前から知っているようだったが、彼らは兆に雇われているのかもしれない。
1万人と1千万人の犠牲、ヴィランは兆?
文太が市松の心を読む。すると彼らYoung3は、文太たちの動向を阻止して1千万人の命を救おうとしているようだった。
1万人と1千万人の命がトレードオフになっているのだろう。1万人を救えば、おそらく1千万人は死ぬ。1千万人を救えば1万人は死ぬ。
テーマ的には、正義と正義のぶつかり合い。そして、犠牲の多さでどちらの出来事を阻止すればいいのか決定できるのかという、功利主義に対する問いかけがあると考えられる。
白い男との対比で兆が黒い服を来ているのが気になる。本当のヴィランは兆では?
兆は自分の世界線を救うためにこの世界線を犠牲にする計画を立てていそう。
『ちょっとだけエスパー』5話の感想レビュー
急にSFパートの謎が増えてきてワクワクしてきた。兆が四季の夫?さらに白い謎の老人の出現と考察好きには嬉しい謎がてんこ盛りの状態になった。
また、円寂が結城社長(吉田鋼太郎)の秘書で長年の不倫相手で、横領の罪を全部かぶって10年服役し、出所後はホームレスだったという過去描写は凄まじかった。明るいキャラのバックボーンに暗い過去がある。明暗の対比がグッド!
ただ、アタッシュケースを奪うミッションのくだりは完全にコメディで、もう少し緊張感が欲しいところ(個人的には)。
ただ、全体的にシリアス感があまりなくコメディ寄りすぎるのが難点だと感じた。
兆の正体や四季との関係、1万人が死ぬ出来事など、最終回に向けてどんどんシリアスになっていきそうな気もするが。
あとSF作品としてちょっと致命的だと思うのは、5話にも関わらずSF設定のリアリティラインがしっかり提示されていないところ。どんなSF作品なのかまだよくわからない。
兆が見ている未来図「decision 3」や分岐点という言葉から察するに、未来予知とかパラレルワールドまでことが発展しそうだが、現状は“ちょっとだけ”の能力しか登場していない。かと思いきや、白い男が突然現れる。世界観がどこまで広がるのかまだ読めない。せめて6話では話の全貌を垣間見せて欲しいところ。
第6話の考察はコチラ↓

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