
日曜劇場『リブート』reboot 第5話「決戦」を鑑賞!
ついに同じ鈴木亮平顔の早瀬と儀堂が対面!儀堂は早瀬に衝撃の告白をするのだった!
- 5話のストーリーネタバレ・伏線の解説
- 一香は他の組織のスパイ
- 一香の目的は合六と真北への復讐!?
- 一香=夏海のパターン、夏海が死んでいるパターン
- 一香が2人いる説、最初から別人説
- 早瀬をリブートさせた本当の理由
これらを徹底考察していきます!
ドラマ『リブート』5話ストーリーネタバレまとめ
早瀬は一香に手作りチャーハンを振る舞いながら「組織のマネーロンダリングを警察に伝えて合六の組織ごと潰すから、会計データを貸してくれ」と話す。
一香は、「警察内部にも合六のスパイがいるからそう上手くいくかわからない」と返す。
早瀬は「まず儀堂を見つけて100億円を取り返して、一香がその一部を持って綾香と渡米。移植手術を済ませた後で一香が自首すればいい」と話す。一香はその条件で合意した。
一香は「また儀堂に騙せされないように2人の暗号を決めよう」と言った。早瀬が耳をつねるポーズが暗号になった。
一香は病院で担当の内藤先生と相談。アメリカでの移植手術には2億1千万円かかるという。一香は、金は用意するから移植手術の準備を進めてくれと話す。
早瀬は、ハヤセ洋菓子店を手伝う麻友に「危険だから店を離れてしばらく身を隠せ」と伝える。
その後、霧矢が早瀬が何をしているか確認しにくる。霧矢は早瀬が儀堂にリブートしていると知らない。
早瀬は一香と一緒に冬橋が運営する恵まれない子供達の支援施設しぇるたーへ。冬橋はそこでいつもと違う顔を見せていた。
一香は「冬橋とマチはトーヨコで知り合って二人で子供たちを助けるボランティア活動をしていた。しかし子供達を利用する組織と抗争になって殺されそうになり、合六に助けられた」と話す。
冬橋は「儀堂が偽造パスポートを使った記録はないと早瀬と一香に話す。
儀堂から綾香の病室にいる写メが送られてくる。
早瀬と一香は病院へ。一香が病室へ行くと儀堂はいない。
儀堂は駐車場で早瀬を拉致し、やってきた一香に「裏切ったな、夜までに商品を持ってこい!」と言って去る。
早瀬は儀堂のアジトで目を覚ます。儀堂は早瀬に「甘ちゃんの善人…」と罵り真実を話す。
儀堂は「夏海を殺していないし、トランクルームも借りていない。3年前に10億円を狙っていたが、それを奪えずに夏海が失踪した」と言う。
昨日儀堂が奪った100億円分の商品も、一香が用意した偽物だった。
さらに儀堂は「早瀬を儀堂にリブートさせようと提案したのは一香だ」と話す。そして「一香は全部を俺(儀堂)のせいにして100億を奪うつもりだろう」と推理を続けた。
儀堂は一香が用意したノートPCを夏海のものとすり替え、早瀬の車に血痕の細工をしたという。
当初は、早瀬が儀堂にリブートした直後に儀堂が100億を奪い、早瀬が儀堂として殺されるという筋書きだった。
儀堂は、俺が100億盗んでいたら逃亡している。一香と交渉する理由はないと話す。早瀬は納得した。
一香からビデオ通話が…麻友が拉致されている映像が…。一香は「早瀬陸を連れてこい」と儀堂に要求した。
早瀬と儀堂は共闘して麻友を助け出すことにした。
早瀬は銃を取りにマンションへ行くが、そこで真北監察官たちに捕まる。足立が早瀬と海江田の口論について真北に報告したからだ。
早瀬が連行されるのを見た儀堂は、絶望する。
ドラマ『リブート』5話 考察まとめ(ネタバレ)
一香は合六へ復讐しようとしている?
まずドラマの構成として、本物の儀堂が5話で語った内容は大体が事実だと思われる。なぜなら、ここで儀堂が嘘をついていたとしたら、ドラマの主軸が嘘の応酬合戦になってブレブレの物語になってしまうからだ。
儀堂が推理したように一香が最初から100億円を盗むつもりだったとして、その目的は何だろうか。
まず考えられるのは合六を潰すこと=合六への個人的な復讐だ。さすがの合六でも100億円分の商品を盗まれてすぐに返せなかったら、海外の組織に殺されるだろう。
第一話で一香が、葬式の場面で拓海に「私も小さい頃に親を亡くした」と言ってた。合六が親の仇だという可能性もある。合六は、政治家・真北弥一と関係がある。ラスボスは弥一なのかもしれない(キャストが気になるところ!)。
一香が海外組織のスパイで、最初から合六の組織を潰すために動いていたパターンもあり得る。
一香の正体は夏海?
第4話で一香が自分が胸を撃たれる夢を見ていた。このシーンや、一香=夏海説について3つのパターンが考えられる。
- 本物の一香が殺されていて、夏海が一香にリブートしているパターン
- 一香にリブート済みの夏海が殺されたパターン
- 現在の一香はまったくの別人
1つ目のパターンについて。これはシンプルな一香=夏海説だ。
夏海は高校生の頃に両親を事故で失っている。その事故に合六、もしくは真北弥一が関わっており、強大な権力を持つ彼らを潰すために100億を奪ったと考えられる。
本物の一香とは以前からの友達で、遺言で妹・綾香の治療のことを任せされているのだろう。綾香が一香と会ったあとで暗い表情をしているのは、いつもの姉と違うと勘づいている可能性もあるし、シンプルに「お姉ちゃん、悪いことして稼いでる…」と思っているだけかもしれない。
5話の儀堂が本当のことを言っていると仮定するなら、2つ目のパターンもアリそう。
夏海は一香と相談して10億円を強奪しようと計画していた→夏海は一旦、一香になりすますしたが、一香に裏切られて殺されたというもの。夢のシーンで撃たれた一香=リブート済みの夏海というトリッキーな展開だ。つまり、夏海を殺した犯人は一香。
3つ目の、現在の一香がまったくの別人というパターンもなきにしもあらず。夏海以外の人物が一香になりすましていて、本物の一香も夏海も死んでいるというもの。複雑だけど「実は私は一香じゃない…夏海でもない」という考察班泣かせの展開もありそう!
一香が2人いる説:一香 VS 一香にリブートした夏海
同じ顔の早瀬と儀堂の対比として、本物の一香も、一香にリブートした夏海も両方生きている驚愕展開があるかも。その場合、2人で協力しているのか、2人で裏切り合いをしているのか…。
見つかった白骨化死体については、夏海のDNAが出るように2人+形成外科医の桑原瞳(野呂佳代)で細工したとか。
2人いるとすれば、早瀬を必死に守ろうとしているのは一香にリブートした夏海。今回、麻友をさらったのは本物の一香。つまり、鈴木亮平さんだけでなく戸田恵梨香さんも1人2役だとしたら…。伝説のドラマになるかも(それとも収拾がつかなくなるか)。
一香は二面性を持っている。妻を守ってあげられなかったと悔やんでいる早瀬と一緒に泣いてあげる温かい面を持ちながら、麻友をさらって儀堂を誘き出す冷酷さも持ち合わせている。
一香が2人いると考えるとしっくりくる。
次回、早瀬は一香の前で両耳を触る→一香がそれに反応しない。「コイツ今までの一香と違う!」という展開がありそう。
一香が早瀬をリブートさせた本当の理由
本物の一香と、一香(夏海)がいるとすると、早瀬をリブートさせた理由や、わざわざ10億円の強奪の偽装を仕掛けたのかの理由まで見えてくる。
一香が本物で1人だった場合、早瀬をリブートさせるのは計画通りに儀堂を操る意味があるが、10億円の偽装はする意味がない。儀堂に100億円分の偽物を盗ませ、彼が殺されれば済むからだ。
10億の偽装については、早瀬に「夏海殺しの犯人が夏海」だと信じ込ませるための意味しかなく、そこまでやる理由が見えてこない。
一香=夏海の場合は、わざわざ夫・早瀬の顔を変えて危険に晒す意味がわからない。
一香が2人いて、途中まで協力していたが裏切り合いをしていると考えた方がしっくりくる。
本物の一香が早瀬のリブートを計画→一香(夏海)は夏海殺しの犯人が儀堂とした方が、早瀬が自分を信頼してくれて守りやすいと考えた。
いずれにしてもかなり複雑な経緯でないと、リブート計画と10億円のトランクルーム偽装が両立しない。
車の血痕は遺体で発見された夏海が生きている証拠
儀堂の話では、彼が早瀬の車に血痕を仕掛けたという。血痕は誰のもので、どうやって入手したのか?
夏海が生きてて血液を提供した可能性がある。
発見された白骨化遺体が夏海のものでなくても、その人物が血液を提供した線もある。
結論を言うと、遺体のDNAと血痕のDNAが一致しているなら、遺体の人物は生きていると考えられる。
血液については、いつのものかを特定するのは難しいらしいので、車内に細工することも可能だろう。
3年前からすべてが計画されていて、夏海の血液まで保存されていたとすれば別だが。
寺本は一香のスパイ
儀堂のセリフ「10億円の行方も、トランクルームのレンタルも、夏海の遺品についても知らない」というのが事実だとすれば、やはり一香がメールまで全部仕組んでいた事になる。
早瀬に儀堂のロッカールームの鍵を渡したのは寺本だ。寺本が一香から受け取ったノートパソコンを儀堂のロッカールームに入れた→早瀬が発見→一香がわざとらしくトランクルームについてのメールを発見…こういう経緯だろう。
寺本は、イラストから合六のスパイ説が囁かれていた。合六の犬でもあるかもしれないが、一香のスパイでもあるのだろう。つまり二重スパイ。
足立については5話の演出から、正義感から真北に儀堂と海江田の争いを告げ口しただけに見える。
冬橋が合六のもとで働く理由、合六は悪いやつじゃない?
冬橋は家で少年少女を支援するボランティアをしていたところで抗争に巻き込まれ、合六の傘下に入った。まっとうなやり方では誰も守れないと気づいたのだろう。機を見て合六の組織を潰して乗っ取り、今事務所で働かされている若者も助けるつもりかもしれない。
冬橋と合六の出会いでは、合六が冬橋の家族(家で少年少女たち)もまとめて面倒を見ると言っている。もしかして、合六もそこまで悪いやつじゃない?
表ではゴーシックスコーポレーションで部下たちから信頼される社長をしっかりやっている。合六にも、政治家になって腐った世の中を変える!とか、真北弥一に復讐する!とか、目的があるのかもしれない。
第6話の予告では、合六が妻と娘と一緒に何かお祝いをしていた。悪いやつじゃないのかも。
ただ、冬橋の家族の面倒を見ると言ったのは、単に闇バイトをさせる人材が欲しかっただけかもしれないし、冬橋の抗争相手も実は合六の組織の人間だったかもしれない。
ドラマ『リブート』5話の感想レビュー
ドラマとしては二転三転どころか4転、5転して面白い。早瀬と儀堂が共闘する流れも胸熱だし、一香が黒幕っぽくなる展開もサスペンスとしてワクワクする。
ただ、考察するとなるとヒロイン・一香の目的がハッキリしないまま進んでいるのでかなり難しい。
リブート要素に加えて10億円の偽装など、経緯も目的も不明な出来事が背後にある。一香が本人だった場合、夏海だった場合、第三者だった場合など、複数のケースから予想が派生させなければならず、頭が大混乱状態が最終回までしばらく続きそう。
一香だけでなく、真北正親についても何か裏があるような演出だし、父親は政治家のようなので、単に裏組織の内ゲバではなくもっと大きな目的が潜んでいるのは確実。その点も考慮しなくてはならない。
いろんな意味で今までにないドラマ!
リブート各話の考察↓





全話のあらすじと解説まとめ↓

2026年冬ドラマ解説記事↓




コメント