ドラマ『身代金は誘拐です』がスタート!
勝地涼と瀧本美織が娘を誘拐され、犯人から他の子供を誘拐するように脅される驚愕の設定の考察ドラマ!
- 初回から最終回まで全話のネタバレあらすじ
- 考察ヒント動画の内容
- 考察:真犯人は壮亮、実行犯は英二
- 8年前に誘拐された想太=蒼空?入れ替わり説!
これらの情報を徹底解説していきます!
第2話の考察:誘拐の黒幕は壮亮、蒼空=人身売買で買われた子供説はこちら↓



7話のネタバレ解説&考察「蒼空と想太の入れ替わり確定→真犯人=壮亮、黒幕は牛久保」はこちら↓

ドラマ『身代金は誘拐です』相関図

©︎読売テレビ
『身代金は誘拐です』初回の第1話あらすじネタバレ結末
2018年1月13日:刑事の武尊(勝地涼)は、ある誘拐事件で現地に潜入。身代金を受け取って赤ちゃんを車に乗せて去った犯人を取り逃す。
2026年1月13日:刑事を辞めた武尊はセキュリティ会社に就職。妻・美羽(瀧本美織)と長女・優香(畠桜子)と次女・詩音(泉谷星奈)の4人で幸せに暮らしていた。今日は詩音の誕生日だ。
しかし、詩音は英会話教室から帰宅しない。武尊は公園で詩音のスマホを発見。家に帰って美羽と心配しているとスマホに電話が入る。
「娘さんを誘拐しました。警察に通報すれば、娘さんを殺します」
犯人の要求は、想像を超えていた。
娘を返してほしければ、48時間以内に“別の子ども=有馬蒼空(髙嶋龍之介)を誘拐しろ”――。
蒼空は、武尊がセキュリティを担当する証券会社社長の有馬英二(桐山照史)と妻・絵里香(磯山さやか)の息子だ。
娘を救うため、他人の子どもを奪う…。
武尊と美羽は、蒼空を騙して山のロッジに連れてくる。蒼空君は狙われてる。お母さんが迎えにくると嘘をついていた。
蒼空はスケッチブックを破ってしまい、何度も謝ってきた。
武尊は英二に蒼空を誘拐したと連絡を入れる。絵里香はパニックになった。
一室で寝ていた蒼空が何者かに車で連れ去られてしまう。犯人から電話がかかってきた。
1.5話あらすじネタバレ(考察ヒント)
武尊と美羽が詩音の誘拐を受け、蒼空を誘拐する過程の裏側がヒントとして描かれる。
蒼空は忙しい父親に遊んでもらえないのを残念がった。
美羽は、蒼空が自分たちの顔色を窺っていることに違和感を覚えた。
武尊のセキュリティ会社の同僚・猫田が、有馬家の監視カメラの映像データをこっそり消去している。
犯人は山のロッジにいる武尊、美羽、蒼空を監視していた。
2話あらすじネタバレ:犯人が判明
武尊と美羽に犯人から電話がかかってきて「18日の15時までに5億用意するよう英二に伝えろ」と命令される。犯人は武尊たちを監視しており、蒼空が誘拐されたことも知っているようだ。
武尊はロボット音声で英二に金を用意しろと伝えた。
セキュリティ会社で、熊守壮亮(浅香航大)は武尊の様子が変だと感じて話しかける。2人は大学生時代の(2009年)の京子(瀬戸さおり)との思い出を語る。武尊、壮亮、京子は三角関係で、武尊は海に落ちた少年・しょうを助けたこともあった。
京子はその後、金持ちの鶴原航一郎(川西賢志郎)と結婚したが、生まれた息子・想太が誘拐され、2018年1月13日に武尊が犯人を取り逃したために息子・想太は帰ってこず。京子は1月25日に自殺してしまった。
現在。金の受け渡し日の18日15時。英二は言われた通り、5億をユーロ札にしてスーツケースに詰め、獅咲公園のトイレの掃除用具入れに入れてから帰宅。その後、蒼空の居場所を連絡すると言われていた。
武尊はトイレからアタッシュケースを取り出し、美羽と一緒に犯人が指定する汐晴漁港でカバンに金を詰め替えて、アタッシュケースを捨てる。汐晴漁港は2018年に武尊が犯人を取り逃した場所だった。
武尊と美羽は家に戻るが、犯人から次の連絡がこない。武尊は送られてきた詩音の写真から、とある飲食店の廃墟に監禁されていたと気づき現地へ向かう。しかしそこに詩音はいなかった。
辰巳刑事らは小学校前にいた絵里香を不審に思い声をかけ、蒼空の誘拐事件を知る。辰巳らは防犯カメラがないルートを辿って汐晴漁港につき、美羽が落としたニン丸のキーホルダーを発見。武尊の家に行き事情を聞く。
その頃、誘拐犯・鶴原航一郎は詩音を車に乗せて移動していた。
第2話の考察:真犯人は壮亮、蒼空は人身売買で買われた子供説はこちら↓

2.5話 考察ヒント映像「真犯人の思惑」
武尊と壮亮がベンチで会話中にスマホで写真を撮って監視していたのは航一郎だった。
有馬英二が、自社株・有馬ファンドマネジメントの株価急上昇チャートを見ている。
2018年、辰巳は武尊に「犯人をわざと逃したわけじゃないよね」と尋ねる。武尊は「実はあの日…」と何かを言いかけた。
航一郎はナイフを持って絵を描いている詩音に近づく。
3話あらすじネタバレ:犯人死亡?
武尊の家に刑事の辰巳たちがやってくる。武尊と美羽は、詩音が誘拐されたことだけを辰巳に話し、自分たちが蒼空を誘拐して身代金を受け取った事実は隠した。
美羽の母・美奈子と父・明人、優香も家にきていた。実は美羽は、少し前に美奈子に詩音の誘拐を話してしまったのだ。明人は、なぜすぐに警察に話さなかったのか!と武尊を責める。優香は明人と美奈子に預かってもらうことになった。
犯人・鶴原航一郎から電話がかかってくる。武尊は警察には話していないと嘘をついた。
鶴原は「あなたは嘘をついた。詩音を殺す…」と言った。しかしその後「詩音はまだ生きている。あなたが嘘をついたから私も嘘をついた」と告げた。そして、5億受け取ったら詩音を返すと言った。
武尊と美羽は自宅で監視している警察の目を掻い潜って金を渡さなければならない。
武尊は仕事へ行き、壮亮に詩音が誘拐されたことを話した。そして警察目を誤魔化すために協力してほしいと話す。
美羽は家にきた母・美奈子に5億を預けた。
バイト先の美羽に犯人から「明日、12時にはとみ野公園の軽トラに金をつめ」と連絡が入る。
武尊は、犯人から「同じ苦しみを味合わせてやる」と言われ、犯人は鶴原だと気づく。
翌日、武尊は壮亮の手を借りて警察に監視されている会社から抜け出し、実家から金を持ち出した美羽と合流して公園へ。しかし、犯人から「街外れの廃工場に受け渡し場所を変更する」と電話が入った。武尊と美羽がその場所へ行ってみると、鶴原航一郎が血を流して死んでいた。

4話あらすじネタバレ:人骨が…
鶴原の死体を見つけた武尊に犯人から「取引は延期だ」と連絡が入る。武尊は美羽に金を持たせてその場から逃げさせた。
武尊のところに辰巳刑事と卯野がやってきた。武尊はなぜ鶴原の死体のそばにいたのか署で説明を求められる。武尊はアプリで犯人から連絡があったと話すが、身代金や蒼空くんの誘拐のことは伏せていた。
辰巳は鶴原の死亡推定時刻がAM11時だったことから、その時間にタクシーに乗っていたのが防犯カメラで確認された武尊にはアリバイがあると判断する。
鶴原の死が世間に公表されたことで、彼が8年前の誘拐被害者であること。さらに、事情を知る者からの投稿が拡散し、詩音の誘拐や武尊の8年前のミスまで世間に知られることに。
武尊と美羽は世間の好奇の目に晒された。
壮亮がダークウェブに書き込むNinmaru Xというアカウントを発見。そのアカウントに「リミットという喫茶店で取引」という趣旨のコメントが書かれた。武尊はそこに行く。犯人は来なかった。フリーの記者・亀井湊が隠し撮りをして動画配信をしている。
亀井は「誘拐被害者の親が世間に自作自演とバッシングされて追い詰められる8年前と同じ状況を改善するために胸中を発信しよう」と言う。武尊は「詩音が戻って来れば良い」と叫ぶ。その模様が配信され、世間は武尊たちに味方する。
犯人はその配信を裏切りと感じ、武尊と美羽に段ボールを送りつけてきた。中には詩音が着ていたコートと人骨が入っていた。美羽が泣き叫ぶ。
5話あらすじネタバレ:詩音が…
美羽は「詩音が殺されていたら犯人を殺す」とつぶやく。
そんな時、電話が。詩音の声だった。「5億渡して。裏切ったら私が骨になる…」と詩音が話す。犯人から脅されているようだ。明日に5億を貝原工業エリアに持っていけとの連絡も入る。
武尊は、8年前の誘拐事件の日に詩音が生まれ、誘拐されたのが自分の子供じゃなくて良かったと思ってしまったと壮亮に話す。
夜に詩音から電話がかかってくる。犯人がいない隙に置いてあったスマホでかけてきたようだ。武尊は消防車のサイレンなどの状況から、場所が花浦ビルだと特定する。
5億受け渡しの当日、武尊は貝原工業エリアで現金を指定場所に置く。美羽はその隙に花浦ビルへ行くが、詩音の姿はなかった。
現場に犯人が車で現れる。武尊は犯人と取っ組み合いになり、犯人が持っていたナイフで犯人の右手首を斬りつける。壮亮がやってきた。防犯カメラを見て現場に駆けつけたのだ。壮亮が犯人のナイフを手の平で受け止め怪我をする。
壮亮から連絡を受けた辰巳たちも駆けつける。辰巳が発砲して犯人の車のタイヤをパンクさせた。
トランクから詩音が見つかった。生きていた。武尊と美羽は涙を流す。
武尊は壮亮に蒼空を誘拐してしまったから自首すると話す。壮亮はお前が犯人に脅迫されていた証拠を集めてから自首について考えろと言った。
卯野が犯人を追ったが、逃げられた。
その後のDNA鑑定の結果、送られてきた骨は詩音のものではなく、男の子のものだと判明。絵里香は絶望する。
詩音は「いうこと聞かないと蒼空みたいになる」と脅されたと話す。
6話あらすじネタバレ
誘拐・監禁から救い出された詩音は、家に戻っても笑顔を失っていた。
遅れた誕生日を祝っても、色鉛筆をひっくり返し、夜は悪夢にうなされる。
辰巳が犯人・鶴原の写真を見せると、詩音は激しく取り乱す。
さらに彼女は、犯人から「恨むならパパを恨め」と吹き込まれていたことを思い出していた。
絵里香は蒼空の件について詩音から無理やり証言を引き出そうとするが、武尊が制止する。
送られてきた骨は、絵里香がDNA鑑定を拒んでいるため蒼空のものか確定していない。
武尊と美羽は気分転換に川へBBQに出かけるが、詩音が描いた黒い渦の絵は、蒼空が以前描いていたものと酷似していた。
やがて武尊と美羽は、自らが蒼空を誘拐した事実を辰巳に告白する。
しかし辰巳はすでに知っていた。1月15日のドラレコ映像で確認済みだったのだ。
だが、有馬英二が被害届を取り下げたことで逮捕はできない。
英二は「蒼空は誘拐ではなく、妻の狂言だ」と主張。さらに事件は上層部の指示で捜査中止となっていた。
その後、送られてきた骨は別の男児のもので、蒼空ではないことが判明する。
翌日、武尊が英二と対面すると、英二の右手首にはナイフでかすったような傷があった。
詩音を車に乗せ、5億円の現金を回収しに来たのは――英二なのか。
6話のネタバレあらすじと考察、8年前の誘拐犯=英二で、黒幕は壮亮↓

7話のあらすじネタバレ
詩音は誘拐時の記憶が戻ったショックで入院し、言葉も笑顔も失う。
一方、有馬家では母・絵里香が精神的に不安定になり、父・英二は意味深な言動を続けていた。
警察の辰巳は捜査から外されたが、独自で調べを進める。辰巳は送られてきた子どもの骨が、8年前に死亡した男児のものだと知る。
武尊が英二に会い、彼が右手に貼っていた絆創膏を剥がす。それを使ったDNA鑑定により、詩音誘拐の実行犯が英二であり(現場の血と一致)、さらに送られてきた骨と英二が親子だと判明。
英二の実子・蒼空は8年前に急性脳炎で死亡していた。
絵里香は武尊と美羽が蒼空を誘拐したと知って暴走。詩音を誘拐して郊外で殺そうとするが武尊と美羽にさとされる。辰巳が、蒼空がすでに死んでいることを暴露。
やってきた英二は、8年前に鶴原の投資詐欺への復讐で赤ん坊を誘拐し、直後に実の息子が死亡したため誘拐した子を自分の子として育てていたと告白。
絵里香は死んだ蒼空が翌日に戻ってきたという事実に記憶の蓋をして、想太を蒼空として育てた。夫婦は逮捕される。
しかし事件後、武尊と美羽のもとに謎の電話が入り、「8年前の警察の罪の真相と鶴原京子を殺した犯人を3日以内に突き止めろ」という新たな指令が下される。
7話の考察「骨=蒼空は死亡、想太は真犯人壮亮と京子の子供、黒幕は牛久保」はこちら↓

真犯人の考察まとめ
英二が8年前の誘拐犯
5話で武尊と争った犯人は右手にナイフの傷があるはず。6話で英二の右手に傷があると判明。英二は今回の誘拐で鶴原の共犯・実行犯だとほぼ確定。
持っていたナイフから、鶴原を殺したのも英二のようだ。
英二は8年前の誘拐事件の犯人だと考える。
2017年4月2日、絵里香と英二に蒼空が生まれた。しかし、何らかの原因で死亡してしまった。
英二は絵里香が精神崩壊しないようにと近い年齢の想太を誘拐。身代金も受け取り、会社を成長さたのではないか。
黒幕=真犯人は鶴原を操り、英二には「8年前の誘拐の犯人だと知っている!」と言って脅迫して実行犯をさせる。鶴原が英二が8年前の犯人だと知って乱闘になり、英二が鶴原を殺したのではないか。
絵里香が送られてきた骨のDNA鑑定を拒否しているのも、親子関係が発覚してずっと昔に蒼空が死んでいると気づかれるのを恐れてのことかもしれない。
絵里香は2話で小学校の前にいたが、これは誘拐された蒼空を探していたのではなく、「本物の蒼空が生きていたらこれくらいの年齢なのになあ」と眺めていたのかも。
蒼空が美羽たちの顔色を伺っていたのが気になる。
蒼空はスケッチブックを渦のように黒塗りする闇が深い子供だ。誘拐されて帰ってきた詩音もスケッチブックを黒塗りした。蒼空も誘拐された子供だからでは。
真犯人・黒幕は壮亮
真犯人は熊守壮亮(浅香航大)だろう。
防犯カメラがないルートを知っていて利用できるのは壮亮しかいない。
動機は、壮亮は京子と不倫していた→京子が産んだ想太は鶴原の子ではなく、血縁上は壮亮の子供だったというもの。
壮亮が、蒼空こそが想太(京子と自分の子供)だと知って、復讐もかねて今回の詩音・蒼空誘拐を計画したと考えられる。
猫田が絵里香の家の防犯カメラの映像を消去していたのも、壮亮が指示したからでは。
『身代金は誘拐です』キャスト
| 役名 | 役柄 | キャスト |
|---|---|---|
| 鷲尾武尊 | 元刑事。過去の捜査経験を武器に、誘拐された娘を救うため犯人に立ち向かう。 | 勝地涼 |
| 鷲尾美羽 | 武尊の妻で二児の母。極限状況の中で、母として人として苦しい選択を迫られる。 | 瀧本美織 |
| 熊守壮亮 | 武尊が勤務する防犯セキュリティ会社の社長で事件に間接的に関わっていく存在。 | 浅香航大 |
| 鷲尾詩音 | 鷲尾家の二女。8歳の誕生日を迎えた直後に誘拐され、物語の発端となる。 | 泉谷星奈 |
| 鷲尾優香 | 鷲尾家の長女。中学1年生。正義感が強く、事件に対しても自分なりの視点を持つ。 | 畠桜子 |
| 有馬絵里香 | 有馬英二の妻で専業主婦。息子・蒼空(そら)の誘拐を知り、平穏だった日常を失う。 | 磯山さやか |
| 鶴原航一郎 | 物語の鍵を握る人物のひとり。冷静さの奥に、複雑な事情を抱える。 | 川西賢志郎 |
| 辰巳夏子 | 神奈川県警捜査一課の刑事。武尊の元上司で、事件を追う立場にある。 | 真飛聖 |
| 卯野涼太 | 神奈川県警捜査一課の刑事。辰巳の部下として事件捜査に奔走する。 | 和田雅成 |
| 亀井湊 | フリージャーナリスト。独自の嗅覚で事件の裏側に迫っていく。 | 佐津川愛美 |
| 有馬英二 | WEB系証券会社の社長で絵里香の夫。息子が誘拐され、事件の渦中へ引きずり込まれる。 | 桐山照史 |
| 牛久保明人 | 美羽の父。元神奈川県警本部長で、警察組織の内側を知る人物。 | 酒向芳 |
| 鶴原京子 | 鶴原航一郎の妻。家庭を通して事件の別の側面を映し出す存在。 | 瀬戸さおり |
| 雛形優斗 | 神奈川県警捜査一課の刑事。辰巳とは別班に所属し、独自に捜査を進める。 | 四谷真佑 |
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