
日曜劇場『リブート』reboot 第3話の考察パート2!
あからさまに何かを企んでいる一香の計画・目的・正体について深掘り考察しています!
リブート第3話の考察パート1「一香が夏海の証拠。儀堂は合六と真北を検挙しようとしている」はこちら↓

『リブート』3話考察:一香の計画とは?
一香=夏海だとしたら目的は?
一香が本物であったとしても、夏海がリブートした姿であったとしても、彼女の一連の行動は明確な計画に基づいているとしか考えられない。
まず、儀堂が生きているなら、早瀬に対してほとんど嘘をついて利用していることになる。
また儀堂が借りていたトランクルームについてだが、一香は鍵でタッチしてからエレベーターが使用可能になることを知っていた。ホテルなどでよくあるシステムなので常識と言えばそうかもしれないが、トランクルームや10億の存在を最初から知っていたとも考えられる。
一香の計画や目的が気になってくる。一香の正体が夏海だとすれば、裏組織から抜け出して異国の地で夫の陸とスイーツ屋をしながら息子・拓海と一緒に暮らすのが目的なのかもしれない。そのために、10億円盗難の真相を知っている海江田に消えてもらい、合六に儀堂(早瀬)を信用させてさらなる計画を実行させるつもりなのだろう。
一香(夏海)が早瀬と協力して組織ごと潰そうとしている線もありそう。夏海は冬橋がNPO法人を立ち上げるときに協力した。恵まれない幼少期を過ごしたという冬橋も仲間の可能性が高い。
4話では合六の組織から100億円相当の品物が盗まれる事件が起こるようだが、これも一香が仕組んだことかもしれない。100億規模の紛失が解決できなければ、合六はさらに上の人間に消されることになるだろう。
一香はインターポール
また、一香が本物だとすれば、10億円を発見することで合六の信頼を勝ち取り、妹・綾香のアメリカでの肺移植手術の手配を合六の人脈で達成する目的が第一に浮かぶ。
10億あればすぐに治療できるのでは?と思ったが、そんなシンプルにいくはずがない。
仮に一香が10億円を持ち逃げして綾香を治療しようとしたとしても、合六の部下に捕まれば2人とも殺される。
それに、臓器売買や順番待ちの割り込みなども利用するのであれば、合六の力を借りたほうが治療がスムーズに進みそうだ。
一香が儀堂から麻友を遠ざけようとするのも、嫉妬しているわけではなく単に計画の実行に邪魔だからかもしれない。
また、一香が指紋の保存方法や、医療の知識(医者と話すときに難しい薬について知っていた)、さらにリブートの手配までできたことを考えると、明らかに普通の会計士ではない。
一香はインターポール(国際刑事警察機構:ICPO)などに所属しており、合六の組織を摘発するために潜入捜査している可能性もある。
本物の儀堂は何をしている?
儀堂は生きていることがほぼ確定。そうなると、儀堂の死体を埋めた一香の一連の行動は芝居だった事になる。よって、儀堂と一香は協力関係にあると考えるのが自然だ。
先ほど考察したように、儀堂は刑事として合六の組織を壊滅させたいのかもしれないし、一香と共に組織を乗っ取ろうとしているのかもしれない。
もし仮に、儀堂が早瀬陸にリブートしているなら、一香と儀堂はすべての罪を儀堂の顔をした早瀬になすりつける計画を最初から立てていた→早瀬に儀堂として刑務所で一生を終えさせようとしている可能性もある。
今のところ、一香は早瀬に寄り添ういい奴に見えるが、まだわからない。物語の鍵を握っているのは確実に彼女だろう。
(3話の考察パート1「一香が夏海のさらなる証拠。儀堂は合六と真北を逮捕しようとしている」はこちら↓)


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