『今際の国のアリスシーズン3』ネタバレ最終回ジョーカー登場ラスト結末!全話の解説&考察

Netflixドラマ『今際の国のアリス3』(Alice in Borderland Season 3)

Netflixドラマ『今際の国のアリスシーズン3』(今際の国のアリス3、Alice in Borderland Season 3)を鑑賞!

  • 最終回まで全6話あらすじネタバレ解説
  • ジョーカーの正体と意味、大物キャスト登場!?
  • 最終話まで視聴した考察:最後の意味
  • 忖度なしの感想レビュー

これらの情報をまとめました!

Netflix『今際の国のアリス3』キャスト・登場人物の解説・相関図はコチラ

『今際の国のアリス』シーズン3新キャスト,相関図,あらすじ,感想
Netflixオリジナルドラマ『今際の国のアリス』シーズン3が2025年9月24日からついに放送開始! 作品情報 あらすじ 続投キャスト、シーズン3の新キャラまで徹底解説! 相関図 忖度なしの感想レビュー(ネタバレなし)これらの情報をまとめ...

『今際の国のアリス シーズン3』最終回まで全話ネタバレ解説

1話ネタバレ

シーズン1シーズン2で今際の国の全ゲームをクリアしたアリス(山﨑賢人)は、渋谷スクランブル交差点付近での隕石落下現場から救い出されて蘇生した。今際の国の出来事やゲームについての記憶はすベて失っており覚えていない。アリスは同じく隕石事故生還者のウサギ(土屋太鳳)と出会った(ウサギもゲームの記憶を失っている)。

それから4年後、2人は結婚して幸せな生活を送っていた

死後の世界の研究に没頭している車椅子の大学助教授・リュウジ(松山隆二/賀来賢人)は、アリスやウサギら生還者たちにインタビューをする。彼らが「夢で遠くの国へ旅をした、ゲームをした」と話しているのを聞いて、死後の世界があることを確信。リュウジは5年前にある生徒が死んだ事件に関わっていた

リュウジは紹介制の臨死体験セミナーに参加。他に7人の参加者がおり、ゲームマスターのバンダ(磯村勇斗)にババ抜きゲームをさせられる。最後までジョーカーを持っていたものが勝利で、ジョーカーを取られた参加者は脱落して電気椅子で殺される。リュウジはババ抜きに勝利し、バンダからジョーカーのカードを貰って“今際の国への行き方”を教えられた

アリスは大学院で心理学を学びながらカウンセラーのサポートをしていた。ある日、隕石落下事故から生還した女性・アン(三吉彩花)がカウンセリングにやってくる。

アンは「アリス、あなたにあったことがある…」と話す。アンは今際の国の記憶の一部を覚えていた

ある日、ウサギは偶然リゾートホテル・シーサイドパラダイスへ行き、今際の国での断片的な記憶を取り戻した。

その後、ウサギは突然失踪。

アリスは警察で監視カメラを見て、ウサギがリュウジと会っていたと知る。アリスは突然現れたバンダから、ジョーカーのカードを受け取った

まもなくウサギとリュウジは意識不明の状態で発見され、病院に運ばれた。何かの薬を飲んで倒れたらしい。ウサギが妊娠初期だということもわかる。リュウジの教授室にウサギのインタビュー動画があった。ウサギは「父がいるなら悪夢の中にいきたい」と答えていた。

アリスは療養所にいるアンに会いにいく。アンは「もう1度今際の国へ行くしかウサギを救う道はない」と話す。アリスはアンが持っていた死後の世界へ行ける薬を注射してもらう。すると昏睡状態になり、今際の国へ来ていた。アンの姿は消え、周囲には誰もいない。

案内に従ってゲーム会場の氷川神社へ。そこには他の参加者もいた。しかしウサギはいない。彼女は別の会場にいるようだ。

2話ネタバレ

第1ゲームは「おみくじ」。
ルール:参加者が1人ずつ、全部で10回おみくじを引き、紙に書かれた問題を読み上げる。答えた数字が正解の数字からズレていれば、その誤差の数だけ火矢が飛んでくる。全部で10回おみくじを引いて生き残っていればクリア。

アリスの他のメンバーは、薬物中毒のテツ(大倉孝二)、夫からDVを受けている主婦・サチコ(須藤理彩)、ヤクザのカズヤ(池内博之)、引きこもりのノブ(醍醐虎汰朗)、シオン(玄理)、ナツ(吉柳咲良)ら数十名。

おみくじの問題は難しく、参加者が正解できずに降りそそぐ火矢に次々と刺されて死んでいく。アリスが最後に10回目のおみくじを引く。地球の総人口は?という問題に、アリスは「78億」と1億人間違えて答えてしまい、誤差の1億本の火矢が飛んでくる。

アリスは最初にテツが引いた大吉のおみくじから、北西の方角に避難できる場所があると推理。生き残ったメンバーと神社の地下へ行き、火矢から逃れてゲームクリアした

生き延びたアリスやテツ、カズヤたちは、ここにくる前にバンダと会い、ジョーカーのカードを渡されていた。さらに全員が、以前も今際の国のゲームに参加して生還したことがあると判明。みんなが失われた記憶を少しずつ思い出していた。

今回は、前回のゲームの絵札になかったジョーカーステージだという。トーナメント制なので、ウサギを見つけても殺し合いになる可能性がある。

次の会場は国立ウィルス研究所。

第2ゲームは「ゾンビ狩り」
ルール:各参加者が7枚のトランプを渡され、1対1で全20ターン対戦。
同じ絵札のカードをまとめて出して合計が多い方が勝ちで、相手から1枚のカードを奪える。手持ちがなくなったら脱落。
アリスたち以外にも3チームが参加している。ゾンビカードがランダムに入っており、そのカードを持っている者は人間でなくゾンビとして扱われる。さらに対戦の際にゾンビカードを出せば相手をゾンビすることができる。

その他にゾンビを人間に戻すワクチンカード、ゾンビを殺すショットカードがランダムに配られる。

20ターン終了時点で、人間グループとゾンビグループで総数が多い方が勝利だ。

レイ(玉城ティナ)が現れ、人数を集めてゾンビを特定してショットカードで殺すと脅す作戦“信頼バリケード”を提案した。

3話ネタバレ

参加者のイケノは「ショットカードでゾンビを殺していったほうが人間グループが多くなる確率が上がる」と考え、ゾンビだとバレた人物をショットカードで次々に殺していく。

ゾンビになってしまったマサトは逃げるが、イケノの仲間に殺される。ノブもゾンビになってしまい、イケノたちから逃げる。

アリスは「ゾンビカードとワクチンカードを両方持っている」というレイの発言が嘘だと見抜く。実はアリスは最初からゾンビだった(ゾンビカードを持っていた)。

アリスは「ゾンビになった方が生き残れる」とレイに提案し、カードで彼女をゾンビにする。アリスはノブにその計画を話し、ナツやサチコをゾンビにさせた。テツとカズヤもゾンビにする。

20ターンが終わり、人間グループの数をゾンビグループが上回った。ゾンビカードを持っていないイケノたちはレーザーで殺された。

いっぽう、リュウジはウサギを連れて今際の国にやってきて、協力していくつかのゲームをクリアしていた。
実はリュウジはバンダから「ウサギを連れてこい。最後にウサギを殺せばお前が憧れている死後の世界を見せてやる」と提案を受けていたバンダの狙いは、ウサギを追ってきたアリスを今際の国の国民にすることだった

ウサギたちは案内に従い電車に乗り込む。

ゲーム名は「暴走でんしゃ」
ルール:最後尾から8輌先にある先頭車両を目指すのだが、各車両は毒ガスが出るか出ないかの2択。参加者それぞれが、その車両で中和剤を使用してガススマスクをかぶるかかぶらないかの選択をする。毒ガスは合計4つの車両で噴出されるが、中和剤のボンベは5本しかない。つまり選択を2回ミスると先頭車両へ着く前に毒ガスを防げなくなると確定し、ゲームオーバー。

4話ネタバレ

ウサギとリュウジ、大学生・ユナと兄・イツキ、鉄オタ・タロウ、ジュリ、ヒマリたちは勘を頼りになんとかボンベを使う車両を間違えずに進んでいく。しかし、ウサギの勘が外れたせいでボンベを使い切り、先頭車両まで行くことが不可能になる。

そのとき、他の電車が並走してきた。ウサギやリュウジたちはその電車へ飛び移り、ブレーキを止めてなんとかゲームクリア。もとの列車に残ったジュリたちは死亡する。

リュウジは5年前を回想:死の世界の研究に取り憑かれたリュウジは、同じく死後に興味がある女子生徒・矢野に臨死体験をさせようとして彼女を殺してしまった過去があった(不起訴になった)。その後、精神的に不安定になったリュウジは事故を起こして半身不随になったのだ。

ウサギたちはセミファイナルゲームに挑む。

ゲーム名は「東京ビンゴタワー」。
東京タワーをロッククライミングしながら各ポイントにある数字が書かれたボタンを押し、その数字でビンゴをクリアできれば勝利。

ウサギはリュウジとペアになってタワーを登り、いくつかのボタンを押していく。途中で障害物が落ちてきて、ヒマリやタロウが落下して死亡。ウサギも落下しかけたがリュウジに助けられた。

ウサギは最上部まで登ってビンゴの真ん中を抜くボタンを押し、無事ゲームクリアとなる。

いっぽう、アリスたちは「かんけり」ゲームに挑む。

「かんけり」ルール:高層ビルの吹き抜けを舞台に、蹴られた缶(カン)を所定の位置に戻した人がクリア。缶の奪い合いとなるゲームだが、缶は大きな衝撃を与えると爆発する。回数は10回で、10人しかクリアできない。

アリスチームは協力し、サチコ、ノブ、レイ、テツがクリア。

シオンとナツは途中で缶の爆発で死亡した。アリスはカズヤのサポートによりクリア。しかし、カズヤは敵チームと死闘を繰り広げた末にアリスに未来を託して爆死

ファイナルゲームの場所は渋谷だった。渋谷の舞台は合成スクリーンで囲まれており、各参加者の希望に満ちた未来が描かれていた。

5話ネタバレ

アリスは渋谷でついにウサギと合流し、抱きしめ合う。そして、ウサギが妊娠していることを伝えた。

アリスはウサギを今際の世界に引き込んだリュウジを殴った。

ファイナルゲームは「ミライすごろく」。

ルール:5マス×5マス=25部屋があり、4〜2つの扉がある各部屋で4〜2つのサイコロをふる。例えば赤いサイコロの数字が「3」なら3人が赤い扉から出られる。
15ターン以内にゴールがある部屋を見つけるゲーム。
各人物が15ポイントの腕輪を持ってスタートし、扉を開くごとに1ポイント消費→ポイントが0になると脱落で死亡。部屋によっては自動でポイントが引かれる。

各部屋の各扉には、その参加者がこれから経験する未来が描かれている。悪い未来が描かれた扉を選べば、現実で悪い未来が待ち受けることになる。

ウサギが妊娠しているので赤ちゃんも参加者1名としてカウントされる。ウサギは2名分の腕輪を所持することになった。

アリスは「ポイントを減らされないようになるべくみんな一緒で行動したい方がいい」と提案。しかし、サイコロで出た数字により別々の扉を選ばなければならなくなる。さらに入っただけでポイントを引かれる部屋もある。

最終回6話ネタバレ:ジョーカーの正体!

ファイナルゲーム「ミライすごろく」で別行動をしたテツが死亡。イツキは妹・ユナを守って死亡。

ウサギはアリスのアイデアによって2つの腕輪をうまく使い、サチコのピンチを救う。どうにか8人でゴール扉がある部屋にたどり着いた。しかしアリスがサイコロを振ると7の数字が出た。扉から出られるのは7名だ。

アリスが自ら残ることを選択。これが自分が見た未来だった。泣き叫ぶウサギをリュウジに託す。サチコ、ユナ、ノブ、レイは扉から出た。

しかしゲームクリアとなったのは残ったアリスだった。外に出たウサギたちは洪水に襲われる。バンダがアリスの前に現れ「今際の国の国民になれ」と迫る。アリスは拒否した。

現実世界では、アンが意識不明状態のアリスを見守っていた。そこにバンダが現れてアリスを窒息死させようとする。アンがバンダを止めた。

アリスは扉の外へ出て、ウサギを助けるために濁流の中に飛び込む。

アリスは溺れて意識を失うが、現実世界からのアンの呼びかけによって意識を戻し、瓦礫の上にはいあがる。バンダがやってきて「国民になる気はないか?」と尋ねる。アリスは断った。バンダはアリスに向けて銃を撃とうとするが、上空からのレーザーで殺される

アリスの前にジョーカー(渡辺謙)が現れ、「バンダはこの役割に不適格だった」と言った。ジョーカーは生と死の隙間を埋めるこの世界の番人らしい。

彼はアリスの前に2つのカードを並べ「お前がジョーカーを引けば、お前の運命は俺の手の中だ…」と言う。アリスは両方のカードがジョーカーだと見破った。

ジョーカーは「生の世界と死の世界のどちらかを選べ」と言った。さらに「これから大勢の人間がこの世界にやってくる」と予言する。

アリスはウサギを助けて生の世界へ戻るために濁流に飛び込む。リュウジはウサギを連れて死の世界に行こうとしていたが、アリスとウサギの絆を見て思いとどまった。リュウジはウサギをアリスに託し、死の世界へ通じる渦巻きの中へ身を投じた

アリスとウサギは生の流れの中に身を投じた。

現実世界で、アリスはアンの前で目を覚ます。病院へ駆けつけると、ウサギが意識を取り戻していた。隣にいるリュウジは死んでいた

その後、アリスとウサギは子供の名前を考えながら幸せに暮らしていた。

アリスは隕石事故の生還者である、クイナ(朝比奈彩)、アグニ(青柳翔)、ヘイヤ(恒松祐里)、ニラギ(桜田通)、チシヤ(村上虹郎)のカウンセリングを担当し、彼らに生きる意味を実感するときは?と質問していった。

世界では地殻変動により地震が同時多発する異常な状況が続いていた。アメリカのウェイトレスのネームプレートには「Alice」と書かれていた。

『今際の国のアリス』シーズン3 最終回 終わり

次のページは最終回のラスト考察と、全話視聴した忖度なしのぶっちゃけ感想↓↓

『今際の国のアリスシーズン3』考察まとめ

ジョーカーの正体とその意味は?

A:ジョーカーの正体は渡辺謙が演じる謎の老人。

ジョーカーに関しては、死の世界に行きたくないから今際の国の番人をしていること、アリスに興味を持っていることしかわからなかった。

バンダをレーザーで殺したことから、いつもレーザーで参加者を殺している最上位管理者はジョーカーなのだろう。

渡辺謙が「ジョーカーは誰かを指すのではなく、生と死の境目を埋める存在だ」と語っていたことから、ジョーカー=今際の国自体と考えることもできる。

渡辺謙は「トランプの数字を全て合計すると364枚、ジョーカーを足せば365で人間界の1年の日数と同じ。もう1枚ジョーカーを足せばうるう年の日数と同じ366となる…」と語っていた。ジョーカーは人間の時間、生死の隙間に介在して世の中を成立させている存在だとわかる。
今際の国自体が現実世界を成立させるのに必要不可欠だということもわかる。

渡辺謙はアリスが2枚のジョーカーを偶然引き当てたと言っていた。

アリスこそが本物のジョーカー、もしくは次世代のジョーカーがアリス!という伏線かもしれない。

ちなみにリュウジは生徒を死なせてしまった後で事故に遭って半身不随になったが、そのときに臨死体験をして1回目のゲームに参加したのだろう。

続編は『今際の国のアリス USA』?

最後に世界規模の大地震が起きると示唆されており、アメリカの喫茶店のウェイトレスの名前がAliceだった。

続編として『今際の国のアリス USA』が今後展開される伏線だろう。その際、主人公がAliceという女性になるのでは。

同じくNetflixの『イカゲームシーズン3』でもケイト・ブランシェットがサプライズ登場するアメリカ展開が示唆されたラストだった。ウサギのお腹の子供も参加者1名ぶんでカウントされるところもイカゲーム3と似ていた。

Netflix側が、同じデスゲームだから“赤ちゃん参加”のアイデアを共有させたのだろう。

『今際の国のアリスシーズン3』最後まで観た感想:ひどい?

『今際の国のアリス』シーズン3は完全なオリジナルストーリーだったが、ゲーム内容や各登場人物の設定の浅さなどから、シナリオ・脚本にかける時間が足りなかったの!?と疑問を感じざるを得ないクオリティだった

まず、死の世界に憧れるリュウジの人物設定がフワッとしすぎでひどい(笑)。死の世界から誰かを連れ戻したいのかと思いきやただの興味本位かい!

リュウジの口車に乗ってついて言ったウサギもウサギ。「お父さんに会える!」と言われたのだろうけど、旦那のアリスに何も言わずに死の旅に出るのはどうなの?

また、アリスもウサギも他のキャラも、忘れていた前回ゲームの記憶を思い出してどう感じたのかが詳しく描かれていなかったのも残念。

あとは、なんといってもゲームがつまらない。1番マシだったのはゾンビ狩り。ただ、ゾンビ狩りにしても、数学ができる人ならゾンビを増やせば確実にクリアできると即わかるはず。

最初の「おみくじ」では正解との誤差の数だけ火矢が飛んでくるんだけど、主要キャラが屋台に隠れて火矢をさける演出が残念だった。障害物を火矢の盾にできるなら、答える前に全員屋台の中に隠れておけばよくない?

毒ガスが出る「暴走電車」なんか完全に運ゲー。ゲーム性がなさすぎ。

東京ビンゴタワーは100%身体能力系でこれまたゲーム性がない。

缶蹴りとか、とりあえず相手チームを身動きが取れない状態にしてから缶蹴りのゲームに興じれば良いのでは?とか考えてしまった。

最後の「ミライすごろく」に関しても、未来の映像がごちゃごちゃしていて見づらかったし、なぜその未来が確定するのか意味もわからない(今際の国の範囲を超えてない?)。

バンダがアリスを国民にしたいからか、部屋に残ったアリスだけがクリア!とルールを捻じ曲げているのもイラッときた。

いろいろツッコミどころが多かったのが残念でした。

2025年の日本ドラマレビュー↓

Netflix『グラスハート』最終回まで全話ネタバレ,ラスト結末の意味を解説!
Netflixドラマ『グラスハート』を鑑賞!佐藤健さん演じる天才バンドマンと、宮﨑優さん演じる情熱的な新人ドラマーがさまざまな壁を乗り越えながら強烈なライブをブチかます! 最終回まで全10話のあらすじをネタバレ 最終回結末・ラストシーンの本...
『放送局占拠』最終回までネタバレ,傀儡子正体とラスト結末,全話あらすじ解説
ドラマ『放送局占拠』(ほうそうきょくせんきょ)を鑑賞中!毎回予想外の衝撃展開に驚かされっぱなし!2025年9月20日ついに最終回を迎えた! 傀儡子(傀儡師)の正体/PMプラン(計画)とは? 最終回の驚愕ラストの意味 座敷童は2人いる説、その...
この記事を書いた人

映画やドラマの考察歴5年。映画好き歴20年。映画鑑賞累計2000本前後。ドラマは数百本。Webライター歴8年。いくつかのメディアでの執筆歴あり。映画やドラマの本質を追求するような解説や考察が書けるように日々精進しています。パーソナルな感想に普遍的な何かが少しでも宿っていれば幸いです。

kotairahaをフォローする
Netflix(ネットフリックス)日本のドラマ
kotairahaをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました